安全上の注意安全にお使いいただくために目次取扱いのガイド1. とくに注意していただくこと2. 各部の名称とはたらき3. 運転までの準備4. 運転前に準備するもの5. すえ付けについて6. 配線のしかた6-1 配線時に注意すること6-2 電源、モータのつなぎかた6-3 制御信号のつなぎかた6-4 単相電源で使用する場合6-5 配線要領

7. 運転前の主な設定8. パラメータユニット各部の名称9. パラメータユニット操作上の注意10. 機能概要11. 運転11-1 運転モード11-2 運転モードの選択11-3 外部運転モード(外部入力信号による運転)11-4 PU運転モード(PUによる運転)11-5 併用運転モード(外部入力信号とPUの併用による運転)11-6 スイッチオーバーモード11-7 編集許可信号モード11-8 外部信号によるモード切換モード

12. パラメータの設定・変更13. 設定値の初期化13-1 パラメータクリア13-2 パラメータオールクリア

14. モニタ15. エラー15-1 異常内容15-2 ディジタル表示と実文字との対応15-3 異常内容の履歴15-4 異常内容の履歴の消去

16. PU抜け検出機能17. インバータリセット18. 表示形(周波数計)の目盛校正19. 周波数設定信号「バイアス」・「ゲイン」の調整20. キー操作音の選択21. 汎用磁束ベクトル制御の選択22. パラメータ■パラメータ一覧表Pr.0　トルクブースト(手動)の設定Pr.1　Pr.2　上下限周波数リミットの設定Pr.3　基底周波数の設定Pr.4　Pr.5　Pr.6　多段速の設定Pr.7　Pr.8　加減速時間の設定Pr.9　電子サーマルの設定Pr.10　Pr.11　Pr.12　直流制動の調整Pr.13　始動周波数の設定Pr.14　適用負荷の選択Pr.15　Pr.16　JOG運転時の設定Pr.17　外部サーマル入力の選択Pr.18　高速上限周波数の設定Pr.22　Pr.23　Pr.66　ストール防止動作レベルの設定Pr.29　加減速パターンの選択Pr.30　Pr.70　回生ブレーキ使用率の設定Pr.31　Pr.32　Pr.33　Pr.34　Pr.35　Pr.36　シリアル通信機能Pr.37　速度表示単位の設定Pr.38　5V(10V)入力時周波数Pr.39　20mA入力時周波数Pr.40　出力端子割付けの設定Pr.41　周波数到達動作幅の調整Pr.42　Pr.43　出力周波数検出の設定Pr.44　Pr.45　Pr.46　Pr.47　第2制御機能の設定Pr.54　FM端子機能選択Pr.55　周波数モニタ基準Pr.56　電源モニタ基準Pr.57　Pr.58　瞬停時の再始動運転Pr.59　入力端子割付Pr.60　入力フィルタ時定数Pr.61　音色変調制御選択Pr.62　Pr.63　ゼロ電流検出機能Pr.64　Pr.76　Pr.81　すべり補正Pr.65　リトライ選択Pr.67　Pr.68　Pr.69　リトライ機能Pr.71　適用モータの選択Pr.72　PWMキャリア周波数の変更Pr.73　周波数指令電圧レンジ選択Pr.74　電流入力信号選択/始動指令・回転方向指令選択Pr.75　リセット選択/PU抜け検出Pr.77　パラメータ書込禁止選択Pr.78　逆転防止選択Pr.79　運転モード選択Pr.80　適用モータ容量(汎用磁束ベクトル制御の選択)Pr.91　Pr.92　Pr.93　Pr.94　Pr.95　Pr.96　周波数ジャンプPr.900　端子FMの出力校正Pr.902　Pr.903　Pr.904　Pr.905　周波数設定信号のゲイン・バイアス調整Pr.990　パラメータユニット　キー操作音選択Pr.991　パラメータユニット表示データ選択Pr.906　アラームクリアPr.907　インバータリセットPr.998　Pr.999　パラメータの初期化

23. 保守・点検23-1 保守・点検時の注意事項23-2 点検項目23-3 部品交換について23-4 主回路の電圧・電流および電力測定法

24. 異常とその対策24-1 パラメータユニット表示による点検24-2 異常現象とチェックポイント24-3 保護機能24-4 ノイズについて24-5 高調波抑制対策ガイドライン

25. 仕様25-1 標準仕様25-2 共通仕様25-3 ブロック図25-4 端子仕様説明25-5 外形寸法図

26. 周辺機器の選定27. オプション付1 欧州指令に対するための注意事項付2 UL規格に適合するための注意事項付3 「保証について」改定履歴